夫婦墓とは何か

夫婦墓とはどういうものなのか

夫婦墓とは文字通り現世で夫婦だった二人が一緒に入るお墓の事を言います。どちらかが亡くなってからでは夫婦墓にする話もできないので、生きているうちにお墓にするのかお寺にするのかなどの話し合いは重要になってきます。一生共にすると決めた相手ですから、亡くなってからも一緒にいられるというのは素敵な事だと思います。そして夫婦墓を作り仲良く葬られている家系は代々と幸せな家庭が築いていけると言われています。とは二人の名前がお墓に彫られているところを自分自身で見るわけにはいかないため、自分の子供などには意思をしっかりと伝えていく必要があります。最近では終活と呼ばれエンディングノートを自分が死んだ後のために書いている人も多いそうです。

具体的なお墓のはなし

具体的にはどちらかが亡くなった場合にお墓に戒名を刻む場合中心ではなく右寄りに刻んでもらうのが基本です。バランスが悪いように感じますが夫婦墓ですから空いている左寄りにはもう一人が亡くなった際に戒名が刻まれるスペースなのです。そして二つの名前がそろってはじめて夫婦墓として成立します。そしてお墓は通常家系で代々と受け継がれていくものですが夫婦墓とは将来お墓を継承を前提とはせずに夫婦だけのものとして利用する人が多いようです。お墓というものはとても高い買物になると思いますが、現世で一緒だった二人が後世までも一緒にいる事ができ一心同体でいられると言う事は永久の愛も証明できるのです。自分が死んでからの話にはなってしまいますがこれも一つの愛の形だと言えるでしょう。